童貞とはいったいなんだったのか
説明しようじゃないか、童貞とは要するに生まれながらにしての負け犬であり本人的には満足しているという何とも不思議な状況下の人間の事であり、ある意味長期的なスパンで見れば『勝ち組』として認識する事ができなくもないとても残念極まりない男性達の事を主に指し示す称号の一つとしてこの島国ジャパンでは利用されている、基本的にこの童貞を名乗る事が許されるのは男性のみに限られ、しかも生まれて現在にいたる人生の中で異性との(基本的には異性だが場合によっては同性の場合も例外的にあり得るとココで補足しておこう)性的な行為を一切行った事のない男性のみに限られ、『童貞』という称号を掲げる事が許されるという事はそれだけ容易ではないと言う事がお解りいただけるだろう、特に家庭がリア充色の強い家庭であった場合は貞操を守りぬく行為は非常に困難となるためリア充の家系には童貞が発生しにくい結果が既に研究されている。
第二次成長期における弊害
童貞とは特に人生における性的な第二次成長期に差し掛かるかどうかと言う頃位になると発症する『はしか』のようなものであり、男性は物理的にサカリがつく頃合いでもあるため頭の中は女の子のパンツをどうやって(´〜`)モグモグするかという事に向いているため受験戦争になど参加している余裕は一切存在しないし何よりも『童貞ってなんかめちゃ恥ずかしくね?』といった根拠のない強迫観念によって人生最大の壁に差し掛かっていると一方的に錯覚して勘違いしがちであるが実際には筋肉番付のそり立つ壁よりも超える事は容易である。そしてその結果が行き着く先は、いつだって同じ後悔の袋小路であり要するに適当なそこいらに居る量産型ザク系の女の子と適当にいたして童貞と永遠のサヨナラを決め込むというのがスタンダードでストレートな定番の童貞からの解脱ルートであるが、そういった人生のレールを頑なに拒むいわゆる『厨二病』を発症するのも同じくこの時期である事も忘れてはいけない。
幼年期からの童貞教育
第二次成長期も終わりに差し掛かり始めると男性たちは次第に『やべーめっちゃ童貞ハズぃわぁ〜』と思春期特有の勘違いをそのまま発酵熟成させ『セックスできない男性は人生の負け組以下』という覆せないカースト制度を自分自身の中に確立してしまう、そして厄介な事にこのカーストは現代社会においてあながち間違っていないのだから更に性質が不良い、しかし中には周囲のセックス一色の青春雰囲気に流される事なく頑なに『童貞』を守り切る(もしくは守り切ってしまった)猛者も少なからず存在する事を忘れてもらっては困る、そしてそういった童貞路線からの脱線を常に拒否する猛者達の幼少期からの愛読書がコロコロコミックでも少年ジャンプでもなく『コミックボンボン』である確立が80%を超えているのはもはや偶然という言葉で片付ける事はできないだろう、つまり出会いをさがしている童貞という存在のキーアイテムこそ幼少期からのボンボンでの童貞化英才教育にあるのかもしれない。